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介護は愉しい!人生が嬉しい!!「介護は愉しい!人生が嬉しい!!」では、 母の老人性認知症と妻の心源性脳梗塞の介護に明け暮れた日々を体験談 風に、こと細かく書き綴っております。 いかほどかのご参考に成れれば この上ない幸せです。 |
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| 老人化社会が 本格化し、介護は私たちにとって、身近な存在となってきています そこで先ず、介護の意味を正確に把握しておきましょう。広辞苑によりますと、 「高齢者、病人などを介抱し、日常生活を助けること」となっております。 介護の対象は、年老いた人達だけではなく、病気の人も含むことになることを確認 した上でお話を進めて参ります。 私の半生は、先ず、母の老人性認知症の介護と名乗るちょっと厳しいお友達との お付き合いに始まり、その後に、妻の死に至る病の介護と名乗る優しげなお友達 とのお付き合いが、待っていたのです。 この間約30年、不思議に、一回も辛いとか苦しいと感じたことが有りませんでした。 2006年の秋に、介護を考える全国集会が開かれ、そこで毎年9月15日を "介護の日"と定めて、介護の在り方について話し合いが行われたそうです。 テーマは「頑張り過ぎない介護」とか。介護する側も介護される側も揃って、 幸せな日々を送ろうと言うのが、このテーマの狙いだと思います。 この趣旨には、私も全く異論はありません。 只、私の場合は、介護の相手が、実母や妻だったからかもしれませんが、 基本的に、介護する人される人の間に、深い愛情が不可欠ではないでしょうか。 愛情さえあれば、多少傍から見て、頑張りすぎに見えても本人にはそれが 喜びであり、生き甲斐でさえもあり得ます。真に介護される側の立場に 成り切れて始めて、介護は成り立つと思うのです。 貴方の考えは理想論だと言われるかもしれませんが、愛情の無い介護は、 受ける人にとっても耐え難い事ではないでしょうか。 私は、自分の体験からこの様に信じて、お話を進めてまいります。 記憶を辿りながら、こと細かく書き綴って参りますが、あなたご自身のご体験と 共有されながら、なにげにご参考となれば幸いです。 内容は、90歳、認知症で、静かに亡くなった母の想い出と、55歳、心源性脳梗塞で, 急死した妻のことと、その間の私の介護体験、最後に、このふたりの余りにも 対照的な死を見つめて、今でも私の心を捉えて止まない死後の世界観が、 私の人生に与えた影響など、事例を辿りながらタイトルの"人生が嬉しい!!"に 繋げてゆきたいと思っております。 それでは、少々長くなりますが、最後までお付き合いくださいますように。 HOME |
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